「デスクワークをしていると、夕方には腰がズキズキしてくる」「肩こりが慢性化して、集中力が続かない」——そんな悩みを抱えながら、毎日仕事をしている方は少なくないはずです。実はこれらの不調、仕事量や運動不足だけが原因ではないことがほとんどです。毎日何時間も体を預けている「オフィスチェア」が、あなたの体に合っていない可能性が高いのです。
この記事では、オフィスチェアを構成する各パーツの名称と役割、そして「あると快適さが変わる機能」について、初めて知る方にも分かりやすく解説します。最後には自分に合ったオフィスチェアを選ぶためのポイントもまとめていますので、ぜひ最後までお読みください。
01オフィスチェアの部位名称一覧

| 部位名 | 主な役割 |
|---|---|
| ヘッドレスト | 頭・首を支え、首や肩への負担を軽減する |
| 背もたれ | 背中全体を支え、上半身の姿勢を安定させる |
| ランバーサポート | 腰椎(腰の骨)を後ろから支え、自然な姿勢を保ちやすくする |
| アームレスト | 腕を支え、肩や首への負担を分散する |
| 座面 | 体重を広く分散させ、長時間の着座を快適にする |
| フットレスト | 足を支え、脚への負担を軽減しやすくする |
| 脚部 | チェア全体を安定して支える土台 |
| キャスター | 床への傷に配慮しながら移動しやすくする |
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1-1ヘッドレスト
ヘッドレストは、背もたれの上部に取り付けられた頭・首を支えるためのパーツです。
人間の頭は体重の約10%、重さにして4〜6kgほどあります。これは小さなスイカ一玉と同じくらいの重さです。この重みを首と肩の筋肉だけで長時間支え続けると、慢性的な肩こりや首の痛みを引き起こします。ヘッドレストがあれば、その重みをオフィスチェアに逃がすことができ、筋肉への負担を大幅に軽減できます。
特に、後傾姿勢で考え事をしたり、少し背もたれに体を預けてリラックスしたりする場面で、その効果を実感しやすいでしょう。可動式タイプであれば、身長や姿勢に合わせて高さや角度を細かく調整できるため、より自分の体にフィットさせることができます。
1-2背もたれ
背もたれは、背中全体を支えることで上半身の姿勢を安定させる、オフィスチェアの中核をなすパーツです。
人間の背骨は、横から見ると緩やかなS字カーブを描いています。このカーブが保たれている状態が、筋肉や椎間板への負担が最も少ない「理想の姿勢」です。背もたれを十分に使えない状態や、座面の高さ・奥行きが体格に合っていない状態で長時間座ると、骨盤が後傾し、腰や背中が丸まった姿勢になりやすくなることがあります。
背もたれの高さは、肩甲骨あたりまでの「ローバック」から、肩全体を覆う「ハイバック」、さらに頭部まで支える「エクストラハイバック」まで様々です。長時間デスクワークをする方には、背中全体をしっかり支えられるハイバックタイプが特におすすめです。

| 種類 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ローバック | コンパクトで圧迫感が少ない。すっきりとしたデザイン。長時間使用には不向き。 | 会議室・来客用など短時間使用の環境 |
| ミドルバック | 一般的なオフィスチェアに多く採用。中型のサイズ感で、圧迫感が少なく使いやすい。 | 標準的なデスクワーク全般 |
| ハイバック | 背中全体をしっかり支え、長時間作業に適している。ヘッドレスト付きモデルもある。 | 長時間のデスクワーク、腰痛が気になる方 |
| エクストラハイバック | ヘッドレストが標準搭載。全身をフルサポートし、快適性が最も高い。高機能モデルに多い。 | 長時間作業・リクライニングを多用する方 |
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1-3ランバーサポート
ランバーサポートは、背もたれの腰あたりの位置に設けられた、腰椎(腰の骨)を支えるための専用パーツです。
「ランバー(Lumbar)」とは英語で腰椎を指します。

オフィスチェアに座ると、ほとんどの人は自然と骨盤が後傾し、腰が丸まった姿勢になります。ランバーサポートはこの「丸まり」を防ぐために、腰と背もたれの間の隙間を埋めるように腰椎を背面から支えます。これにより、立っている時と同じ自然なS字カーブを座ったままでも維持できるようになります。
腰痛に悩む方にとっては、ランバーサポートの有無がオフィスチェア選びの最重要ポイントになることも少なくありません。さらに、位置や強さを調整できる「可動式ランバーサポート」であれば、体型の違いに関わらず、より精密に自分の腰にフィットさせることができます。
1-4アームレスト
アームレスト(肘掛け)は、座面の左右に設けられた腕を支えるためのパーツです。
タイピングやマウス操作をしている時、私たちの腕は常に宙に浮いた状態にあります。この「腕の重さを筋肉で支え続ける」という行為が、肩や首の慢性的な緊張を生み出します。アームレストに腕を乗せることで、この負担をオフィスチェアに逃がすことができます。
アームレストには、高さが固定された「固定式」と、複数の方向に動かせる「可動式」があります。
| タイプ | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| 肘なし |
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| 固定式 |
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| 可動式 (1D〜6D) |
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1-5座面
座面は、体重を直接受け止めるオフィスチェアの主要パーツです。座り心地は、内部の「クッション素材」と表面の「張り地素材」の両方によって決まります。それぞれの素材の特性を理解することが、自分に合ったオフィスチェア選びの鍵になります。
| クッション素材 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ウレタンフォーム |
柔らかく手頃な汎用素材。エントリーモデルに多く採用。密度や内部構造によって、座り心地や耐久性が異なる。
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コストを抑えたい方、会議室など短時間使用のオフィスチェア |
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ラテックス
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弾力性と復元性に優れ、体の動きに合わせてしなやかにフィットします。沈み込みすぎにくく、体圧を分散しやすいのも特徴です。
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長時間座ることが多く、適度な反発力やフィット感を重視する方
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| ポケットコイル | コイルが体圧を点で支えることで優れた分散性を発揮、一つ一つのコイルが独立して動くため、体の動きに細かく対応。通気性も良好で高級感のある座り心地。構造が複雑のため、重量が重く、価格はやや高くなる傾向 | 超長時間作業や贅沢な座り心地を求める方 |
| メッシュ | 通気性抜群で、蒸れにくい、軽量でモダンなデザイン。冬場は寒さを感じやすい点に注意 | 蒸れが気になる方、夏場の使用が多い方 |
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| 張り地素材 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ファブリック(布地) |
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| メッシュ |
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| 合成皮革 |
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| 本革(レザー) |
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座面は安定した座り心地を提供するだけでなく、高さ・奥行・前傾姿勢の調整ができるモデルであれば、体格に応じたフィット感も得やすく、長時間作業でも快適な姿勢を維持できます。素材選びは「使用時間・ワークスタイル・インテリアの好み」を軽く考えるだけで、満足度が大きく変わります。
1-6フットレスト
フットレストは、座面の下に収納されており、引き出すことで足を乗せて休ませることができる補助パーツです。
長時間座り続けると、下半身の血流が滞りやすくなり、足のむくみや疲労感につながることがあります。フットレストを使って足を高めの位置に保つことで、重力の影響を受けにくくなり、むくみの軽減が期待できると言われています。リクライニング機能と組み合わせると、ソファに横になっているような感覚でリラックスしやすくなります。仕事の合間の短い休憩や、在宅ワーク中の気分転換にもおすすめです。

| タイプ | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| フットレストなし | コンパクトなデザインかつ軽量で、位置変更や移動が容易、コストを抑えられる。 | 狭い作業スペースや一般的なオフィスで使用する方 |
| フットレスト付き(内蔵式) | 座面下に収納でき、使わない時はコンパクトに引き込める。リクライニング時に展開して全身をリラックスさせられる。使う場面を選べる柔軟性がある。オフィスチェアと一体型なのでズレない。 | リクライニングを多用する方、休憩時に足を伸ばしたい方 |
| 独立型フットレスト | 高さや角度を自由に調整できるモデルが多く、体格に合わせやすい。オフィスチェアを選ばず後付けで使えるため汎用性が高く、オフィスチェアを買い替えずに導入できる。ただし床に独立して置くため、ある程度のスペースが必要。 | 身長が低めで足が浮きやすい方、既存のオフィスチェアを活かしたい方 |
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1-7脚部
脚部は、オフィスチェア全体の重量と利用者の体重を支える土台です。一般的には5本の脚が放射状に広がる「五本脚ベース」が採用されており、これは安定性と転倒防止の観点から最適な構造とされています。
素材はナイロン樹脂製が多いですが、アルミ合金製やスチール製のものは耐荷重が高く、高級感も増します。
脚部の強度はオフィスチェア全体の耐荷重に直結します。体格の大きな方や長期間使用を想定している方は、素材と耐荷重の仕様をしっかり確認しておくことをおすすめします。
| 素材 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ナイロン | 軽量で加工しやすく、コストを抑えられる。カラーバリエーションも豊富。エントリーモデルに多く採用。 | コストを抑えたい方、軽量なオフィスチェアを求める方 |
| アルミ合金製 | 軽量ながら強度が高く、高級感のある光沢が特徴。ハイエンドモデルに多く採用。 | 見た目の質感を重視する方、長期耐久性を求める方 |
| スチール | 非常に高い強度と耐荷重を誇る。体格の大きな方や業務用途にも対応。 | 体格が大きい方、耐荷重を重視する方、業務用途 |
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1-8キャスター
キャスターは、オフィスチェアの移動をスムーズにし、デスクまわりでの動きを快適にするパーツです。素材によって動かしやすさや静音性が異なるため、使用する床材や好みに合わせて選ぶことができます。
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| ナイロン | 硬くて耐久性が高い。滑りが良い。 |
| ゴム | 衝撃吸収に優れ、静音性も高い。 |
ナイロンキャスターは、軽やかでスムーズな動きが特長です。カーペットの上でも移動しやすく、オフィスをはじめとする幅広い環境で使用されています。
ゴムキャスターは、やわらかな接地感と静かな動きが魅力です。フローリングなどの床で使いやすく、静かな使い心地を重視する方に向いています。
使用する床材や使い方に合ったキャスターを選ぶことで、オフィスチェアをより快適にお使いいただけます。
02あると快適さが変わる!オフィスチェアの機能
パーツの名称と役割を理解したところで、次は「機能」について解説します。同じパーツでも、調整できるかどうかによって快適さは大きく変わります。ここでは、特に注目したい6つの機能を紹介します。
2-1可動式ヘッドレスト
ヘッドレストも、固定式と可動式があります。固定式は位置が決まっているため、身長によっては頭が届かなかったり、逆に首に当たって不快に感じたりすることがあります。

可動式ヘッドレストは、上下の高さに加え、前後の角度も調整できるモデルが多く、使う人の身長や姿勢に合わせてフィット感を高めることができます。特にリクライニングを使う場面では、頭部の重さを適切に支えることで、首や肩の疲労軽減だけでなく、長時間作業中の集中力の維持にも繋がります。

2-2ロッキング機能
ロッキング機能とは、背もたれに体重をかけた時に、オフィスチェア全体がゆっくりと後方に傾く構造のことです。バネの反発力によって、体を離すと元の位置に戻ります。
「ゆらゆらと揺れるだけで何が良いの?」と思う方もいるかもしれません。実は、長時間同じ姿勢でいることは、特定の筋肉や椎間板に負担を集中させてしまいます。ロッキング機能があれば、作業の合間に自然と体を後ろに倒す動作が生まれ、姿勢のリセットと筋肉のリラックスを促すことができます。
ロッキングには以下のような種類があります。

| 種類 | 動きの特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ① 背ロッキング | 座面は固定のまま、背もたれだけが後ろに傾く。最もシンプルな構造。 | コストを抑えつつ軽いリラックスをしたい方 |
| ② 多段ロッキング | 背もたれが段階的に位置固定できる機構。好みの角度でロックが可能。 | 特定の角度で固定して作業したい方 |
| ③ 背座一体ロッキング | 背もたれに体重をかけると、背もたれと座面が一体となってL字型に傾く。 | 姿勢のバランスを崩さずにリラックスしたい方 |
| ④ シンクロロッキング | 背もたれと座面が異なる比率で連動して傾く。背が大きく、座は緩やかに動く。 | 足が浮きにくく、より自然な動きを求める方 |
| ⑤ ニーチルドロッキング | 背もたれに体重をかけると、前方向で背座が一体でロッキングする機構。膝を支点に動く。 | 前傾作業が多く、太ももへの圧迫を減らしたい方 |
| ⑥ オートバランスロッキング | 体重に合わせて座面を持ち上げながら倒れる体重感知式の背座面連動構造。 | 体格に関わらず自然なバランスでリラックスしたい方 |
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2-3リクライニング機能
リクライニング機能とは、背もたれを大きく後ろに倒して、任意の角度で固定できる機能です。ロッキングが「揺れ」を提供するのに対し、リクライニングは「固定」が特徴です。
昼休みや仕事の合間に少し体を伸ばしたい時、リクライニングで背もたれを倒すことで、腰や背中にかかる圧力を一時的に解放できます。
集中して作業する時間と、リラックスして頭を休める時間を意識的に切り替えることは、長時間のデスクワークにおける疲労管理の観点からも非常に有効です。
2-4ランバーサポート
ランバーサポートには、大きく以下の4つのタイプがあります。

| タイプ | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| ① 一体型(固定式) | 背もたれに直接組み込まれた固定式。位置の調整はできないが、シンプルで耐久性が高い。 | コストを抑えたい方、標準的な体型の方 |
| ② 可動式(上下・前後調整) | ランバーパッドの高さや張り出し量を手動で調整できる。体型の違いに対応しやすい。 | 腰痛が気になる方、体格が標準から外れる方 |
| ③ 独立型(バックレスト分離) | 腰部のみが背もたれ上部から独立して動く構造。体の動きに自然に追従する。 | 姿勢をよく変える方、より高い追従性を求める方 |
| ④ 後付け型(クッション型) | 既存のオフィスチェアにベルトで取り付けるタイプ。手軽に腰サポートを追加できる。 | 今のオフィスチェアを活かしたい方、コストを最小限にしたい方 |
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固定式のランバーサポートは、あらかじめ決まった位置に腰椎サポートが設けられています。これは平均的な体型の方には有効ですが、身長が高い方や低い方には位置が合わないことがあります。
可動式ランバーサポートは、このサポートパーツ自体を上下に動かしたり、前後の張り出し量を調整したりできます。自分の腰の位置にぴったり合わせることができるため、腰痛予防の効果をより確実に得ることができます。
「腰痛持ちだけど、どのオフィスチェアを使っても結局腰が痛くなる」という方は、固定式ではなく可動式ランバーサポートを搭載したモデルを選ぶことで、状況が改善されるケースが多くあります。
目安は腰骨のすぐ上あたり(腰椎のL4〜L5)です。腰と背もたれの間に手を入れてみて、大きな隙間がなく「自然に支えられている」と感じられる位置が理想です。高すぎると不自然な反り腰になり、低すぎると猫背を招くため注意が必要です。
ランバーサポートは「付いていれば必ず効果がある」というものではありません。オフィスチェアのサイズや座面の高さが自分の体格に合っていることが大前提です。どれだけ優れたランバーサポートでも、座面が高すぎて足が浮いていたり、座面の奥行きが合っていなかったりすると、腰痛予防の効果は半減してしまいます。
2-5可動式アームレスト
可動式アームレストは、調整できる方向の数によって以下のように分類されます。数字が大きいほど、より細かく自分の体型に合わせたセッティングが可能です。
| 機能 | 特徴 |
|---|---|
| 上下昇降 | アームレストの高さを調整し、任意の位置で固定できる。最も基本的な調整機能。 |
| 前後可動 | アームレストを前後にスライドさせ、デスクとの距離感を調整できる。 |
| 左右スライド | アームレストを左右に動かし、座面から肘あてまでの幅を調整できる。 |
| 角度調整 | アームレストの角度を内側・外側に変えられる。タイピング姿勢に合わせやすい。 |

2-6座面の調整機能
座面の調整機能とは、座面の高さ以外にも、奥行きを細かく変えられる機能のことです。
特に重要なのが「座面奥行き調整」です。座面が深すぎると太ももの裏が圧迫されて血流が悪化し、浅すぎると体が安定せず疲れやすくなります。奥行き調整ができるモデルであれば、膝裏に指2〜3本分の隙間ができる適切な位置に設定でき、長時間座っても足がむくみにくくなります。
| 機能 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| 座面高さ調整 | 足裏が床に着き、膝が約90°になる高さに調整できる。最も基本的な調整機能。ガスシリンダーで無段階に調整可能なモデルが多い。 | すべての方に必須。特に身長が標準より高い・低い方 |
| 座面奥行き調整 | 座面を前後にスライドさせ、膝裏と座面前縁の間に指2〜3本分の隙間を確保できる。太ももへの圧迫を防ぎ、血行を改善する。 | 身長が低め・高めの方、足のむくみが気になる方 |
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03自分に合う一脚を見つけるために
ここまで、オフィスチェアを構成する各パーツの役割や、快適な座り心地をつくるための調整機能をご紹介してきました。
ご自身に必要な機能のイメージは、見えてきたでしょうか。
それでも、「結局どれを選べばいいのか、まだピンとこない」という方も多いはず。
そんな方のために、AXISUシリーズの各モデルの違いや選び方をまとめたガイドをご用意しました。
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